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メリットが多いバイナリーオプションにもデメリットやリスクが存在します。ここではバイナリーオプションのデメリットとリスクについて解説します。

バイナリーオプションは「上がったか?」「下がったか?」の2択だからどんなに値動きがあっても払い戻し金額は同じ

数分の間に100円00銭が101円00銭に急上昇した場合

FXでトレードをしていれば、レバレッジが500倍であれば、1万円投資していた場合には5万円と5倍になります。(レバレッジは日本の業者の場合は25倍まで)

しかし、バイナリーオプションの場合は

数分の間に100円00銭が101円00銭に急上昇した場合も、1万円投資に対して払い戻しは1万9000円

です。100円00銭が100円01銭になったときと変わらないのです。

バイナリーオプションは為替の上昇幅や下降幅には依存しない払い戻しがメリットでもありますが、大幅に上昇下降した場合にはFXと比較してデメリットにもなるのです。

勝率が5割なら資金は減ってしまう

バイナリーオプションの払い戻し率は平均すると1.9倍です。

1万円投資して1万9000円なのです。

2倍にはならないのです。

そのため、勝率5割のまま回数を重ねてしまうと資金は減っていくことになります。

勝率5割だと仮定すると、10万円の予算があっても、1000円で1000回取引をしたらゼロ円になってしまいます。

基本的には、バイナリーオプションは勝率5割ではダメなのです。

きちんとした攻略法を身に着けて

為替レートを読み、勝率を6割、7割、せめて5割5分以上にする必要があるのです。

これもひとつのリスクと言えます。

日本の業者が使えない

バイナリーオプションのデメリットのひとつに、海外のバイナリーオプション業者を利用するしかないというデメリットがあります。

日本のFX業者でも、数社バイナリーオプションを取り扱っているのですが、バイナリーオプション規制が導入されて以降は、バイナリーオプションとは呼べないようなサービス設計にせざるをえない形になってしまっているのです。

海外のバイナリーオプション業者は、サービスや対応も日本の業者よりもレベルが高いのですが、「海外業者」というだけで敬遠する方もいることや、多少の英語の読みぐらいは必要になることがデメリットと言えるでしょう。